こんにちはかおりです🙆🏻‍♀️

日本語はあんまり上手ではないんだけと頑張ります！

私がしたことは考察より、想像予想の方が確実ですね。

分析や予測や後ろからどんどん増えます！

敬稱略して書きます。

らとさん(@futa_milgram_tw)の精神反応まとめを分析パートで付けます、素晴らしい考察でした！！

是非是非見てください！！！！！

シドウさんエッチ

ここから始まります

病院のベッドから醒めてきたシドウ

病院ベッド→シドウがなんだかんだとある病気にかかる？

殺人につて、多分心理病気だと思います。

統合失調症や認知障害なのでは？

プロ知識は全く無いです、もし名称を間違ったらすみませんでした！！（アイスゴリラさんがインスプレーションをくれて本当にありがとうございます、、、、、

(糸に纏い付けた)女性二名

糸→神経/統合失調症の故に幻覚

ボイスドラマのMolechから、シドウは神経についての知識はよく知っています(侵害受容器のパート)

シドウは脳神経外科医者かな？

可能性その一

短髪女性は長髪女性の体状況(多分悪い)で泣いて、シドウから助けを求めています

だが違うと思います。

可能性そのニ

歌詞を見ると

「まだ泣いている，責められている」

もしとある人がシドウの手術/治療で死んだ、二名の女性は関係者で、短髪女性はシドウを責められている　

のもありじゃないか？

(あの「とある人」は女性の父親かも)

「NO 殺した迷いが」

0.25倍速で放送したら、画面と歌声は一致します。

この時のシドウは殺人を否定し、疑っています。

でももう一回歌詞を見ると

「息を潜めて嘘を嗅いている」

シドウ、嘘をついてる？

実は人殺しを企んでる？

今はこの可能性の方が正しいと思います。

ちなみにここのシドウは手袋は白い/裸手です。(ありあえず黒じゃない)

女性を慰め、笑って行っちゃたシドウ

気にしない顔がしますね。

黒い手袋を着替えて、えっちだね。

鋏

排列の方法はまるで手術台で使うスカルペルみたい...？(ナイフ)

薔薇を切るシドウ

歌詞:「あなたは生きている」

画面:「花を切っている」

生きている、切っている

→考えすぎです　すみません

花を見ているシドウ

右側のベッドの上に、

もういっぱい花の種類を集まっています

花の移植

多分他の被害者の関係者

「刺した言葉　返り血になり」

「白に染めていく」

なんで白かな？

(ここの手袋は白いのです。)

シドウの視覚からの二人

pvを見ると、画面は揺らぎっています。

統合失調症の特徴その一つ:

視線が平かじゃない

別の話ですけと、眼球フォロー技術は統合失調症を判別する、精確度が相当に高い方法です。

行っちゃたシドウ

ここの表情は明らかに前違うんですね、笑っていませんでした。

柘榴と柘榴ジュース(？)

なんだか柘榴の色が新鮮じゃないそうですね。

ナイフとフォークで柘榴を食べるのは特別の食べ方ね...

ちなみに、柘榴の型は心臓っぽくない？

「どんどん薄まって　噛んだって味がしないんだ」

「不要なら　興味ないね」

そして柘榴を捨てて、花のせわをする。

統合失調症がひどくなってる？

柘榴の花言葉:綺麗な愛情生活への憧れ

裏花言葉:統合(二つ以上のものを合わせる)

統合失調のヒントかも。（精神反応について、詳しくは下の個人理解と分析をご覧ください)

ここまで言ったら、Molechの「大量の人を殺した」を理解出来るかもね。

花を移植してるシドウ

「誰かは誰かと」

「同じ　重さにはなれない」

「選ぶべき優劣を」

「叶えている　絶望を刺死込んで

人の重さを選んでる→花の重さを選んでる？

同時に、移植された薔薇三枚が枯れた。

医者イメージのシドウ+散り落ちる紙

「絶対正しいことが　命の数あるようにだ」

白紙→診断書

医者イメージ→命を救う、正直の代表

花ジャケットシドウ+散り落ちるタグ

「もう始まる終わり　叶えてやっと救われるんだね」

タグ→死体タグ

花ジャケットシドウ→花を移植、連合する人

医者シドウと診断書と死体タグ

笑ってる花ジャケットシドウになってます

目の下の「:」がいなくなったね！(笑

はいこれから本番です。

予想と分析は70%を占拠します。

皆んなの時間を無駄にしてすみませんでした...でもここからは私の重要ポイントです。

ターニングポイントきーまーしーたー！！！

自宅から起きたシドウ

そばに散ったグラスがいます。

硝子

これは人間の形だと思います。(女性な可能性はかなり高い)

シドウにとって大事な人かもしれない、でももう逝った。

「スローダウン　倫理など妄想だ」

「朝が来ても罪のまま」

「スローダウン　色のない感情を」

「残したまま　どこかへ逝けるかな」

歌詞を見ると、この時のシドウは自分の罪を知った、自分がしたことは倫理違反です、何にも妄想です。(何を妄想したかあとで話します)

色のない感情→愛した人がもう黒白写真だけから見えるしかない

「花の人形」は作られた、

黒ジャケットになったシドウ

だけど人形はシドウの目の前に散った

ショックのシドウ

私の理解、推論:

シドウの大事な人、一時的に「硝子」の名前を付けましょう。硝子は自身の病気で死に近い、シドウは早めに彼女救うために、自分の手で彼女を殺した。

シドウが殺したと思う原因

アンダーカバーmvで，彼の殺人方法はお腹を攻撃、ナイフで刺したようです。

シドウ大量殺人したなら、これが一番代表

できる殺人ってことではないかな？

シドウの部屋の人形ガラスもお腹に近い場所でバラバラになっています。*もしこれは体のなら、それについて私は確定できないです。*

統合失調症の持ち主、シドウが病気の故に思想、思考、行動が歪んでいます。「正常」の判断が出来ないから、「にとの体を解剖と分解する、それを使って新しい体を作るのなら、硝子はもう一度生きてるんだ」っというバガ的な考えが生まれたんだ。

でも病気が原因なら、殺人はシドウの本意ではなかったことじゃないっと言えますね。自分へのコントロールはできませんから。

だからこういう推論をします。

医者イメージ→普段のシドウ、統合失調はしますが、程度的には軽度です。
花ジャケット→重度思想混乱、紊亂状態のシドウ。
自宅から起きたシドウこそ本当の、正常な桐崎獅童。

彼は自分の罪をちゃんと意識してる、後悔してる、だが手の動きや、手のひらにいたスカルペルは自主意識でthrow downできませんでした。捨てられないんだ。

花ジャケットシドウは不断に人を殺し、大量の死体の一部を使って、斬新な体のを作る。

Molechで、シドウは「利己な原因で大量の人を殺した」って言いましたね。

幻覚の中には、彼は花園(手術室)で鋏(スカルペル)を使って、お花(肌と器官)を移植(統合)し、ベッド(手術台)にいる花人形(死体たち)を作りました。

スローダウンで出た最初の女性は第一、二名の関係者じゃなかった。彼女たちの前には、ベッドの上にはもうたくさんの花。

これで人を救われるわけがないからね。

最後に花人形は散った、手術は失敗を宣告、花ジャケットシドウもようやく「死んだ人は帰らない」事を意識したんです。

でも意識は不完全です、彼の目の中にはまだ美しい花。

現実には絶対に怖いんろう、あの画面。(pv制作は優しくて本当に良かった)

「ッハハハ...ッッハハハ...確かに死んでいない...まだ...死んでないよ...今更分かったよ...俺が奪ったものの価値を」

タグでかいてるのは

Organ：Magen

Magenはドイツ語の中には「胃」だそうです、前の「シドウは硝子のお腹を攻撃し、を殺した」説を強くされるんでしょうかね。

—🔥—

らとさんの精神反応についての考察

元ツイート→https://twitter.com/futa_milgram_tw/status/1342063401946607620?s=21

これは...すごいです...ぴえん.......

https://www.amed.go.jp/news/release_20180606-02.html

https://sugiura-kokoro.com/treat/syoujyou17.html

らとさん神でしょ。

—🔥—

最後は歌詞について解説します！

多分皆さんの理解を助けるんだろ。

NO　夢の中で

また泣かれている　責められている

NO　殺した迷いが

息を潜めて　嘘を嗅いでいる

シドウの自己意識が歌った

被害者の家族/友に責められている、泣いてる人たちに嘘をついて、自分の殺人にも認めなかった(自分を騙している？)

トクトク言うの　ここにいたっていい理由を

止まったって消えないさ

散々泣いちゃって　そりゃそうだ

決めるんだ　まさに一度きりのその生き方を

シドウの自己意識が歌った

「あの生き方」は「あの毎日人を殺して、統合失調症の故に苦しい生活」だった？
歌詞はまるでシドウが過去を見ながら、自分を責めてる。
あの生き方捨てたいけとできなかった。

スローダウン　誰かの誰かに

繋ぐ　あなたは生きている

スローダウン　戻れない招待を

騙している　希望に置き換えて

花ジャケットシドウが歌った

「スローダウン、誰かと誰かの体を繋げて、あなた(硝子)は生きている。そうすれば、硝子の命を取り戻せるんだろう。」っと思ったシドウは被害者達へ招待を送って、手術をするって騙しながら殺した。これで硝子が戻る希望に転換できる。

スローダウン　もういいよ、もういいよ

どうしたって離れない

どうか赦さないでくれ

だから終わりが欲しいよ

シドウの自己意識が歌った

こういう生活はもういいよもう充分苦しんだよ、だがどうしても離れない。
どうか俺の罪を赦さないで、終わりを与えられて欲しいよ

スローダウン

刺した言葉　返り血になり

白を染めていく

医者イメージシドウが歌った

返り血=戻した傷害？

なあ　どんな感じだっけ

与えるために奪う気持ちは

どんどん薄まって　噛んだって味がしないんだ

不要なら　興味ないね

花ジャケットシドウが歌った

硝子を救う為に大量殺人をしたシドウがどんどん殺人によって飽きていた、硝子に命を与える為に他の人の命を奪い。
不要な死体の体にはもう興味ない、いらない。
枯った花は多分腐った肉体と考えますね。

あっちこっちって　無駄じゃんね

意味なんてどこに　アリもナシも　そう言い方で

花ジャケットシドウが歌った

「あっちこっち」は多分死体、シドウは多分どっちどう方がお似合い/新鮮だと肉を選んでいます。
意味→他の人からの評価はもう、人を残害してる自分に意味があってもなくても構わないんだ

スローダウン　誰かは誰かと

同じ　重さにはなれない

スローダウン　選ぶべき優劣を

叶えている　絶望を刺死込んで

花ジャケットシドウが歌った

死体が同じ重さになれない、それぞれ特別な場所がいます。選んでる優劣を叶え、被害者を絶望に刺死込んで。

絶対正しいことが　命の数あるように

もう始まる終わり　叶ってやっと救われるんだね

さあゆっくり目を閉じて　後悔なんか飾って

誰かのためのあなたを願おう

花ジャケットシドウが歌った

「手術」はそろそろ終わりに近づく、花人形がそろそろ完成するんだ。成功したら、やっと君(硝子)を救う理想を叶えるんだね
罪か、罰か、全部飾って、君が戻れるように願います。

ねえ誰がやってきたって　また変わらない表情で

分からないからこそ怖くない気がした

花ジャケットシドウが歌った

成功するかどうかが知らないんだから、未知な結果だから、心の中に感じたのは怖さではなく、期待です。

スローダウン　倫理など妄想だ

朝が来ても罪のまま

スローダウン　色のない感情を

残したまま　どこかへ逝けるかな

シドウの自己意識が歌った

自分の暴行はもう倫理を違反した、感情がどんどん色褪った。